お見通しですよ❗️
心理カウンセラー♪kazu ♪です。
人が自分の感情を表現する時
言語メッセージと非言語メッセージを使います。
言語メッセージとは その名の通り 言葉として発すること
そして 非言語メッセージは 言葉以外のメッセージ
表情の変化、身振り手振り、姿勢、声の高低や話すスピード
呼吸の速さ その人が発する熱量などなど
無意識に行う事が多いです。
そしてその割合は
言語メッセージ1に対して非言語メッセージ9
と言われています。
つまり ほとんどは無意識に発している。
たまに 自分でも気づいていないホンモノの感情が
ダダ漏れしてることもある☝️
人は時々ウソをつきます。
悪意を持ったウソも有れば
善意のウソもある。
どんなに一生懸命頭で考えて、言葉を選んで話しても
ウソや誤魔化しは 違和感となって相手に伝わります。
平静を装ってるけど 喜びを隠しきれない様子も有れば
ザ・ポジティブな人から 心の悲鳴が聞こえてる
なんてこともあるかも知れません。
わたしは昔からよく「痛々しい」とか「かわいそう」って言われます。
口癖は「大丈夫で〜す❣️」「やってみまーす👍」ですけど
無意識の心の状態(ホントは苦しい。。。💧)を見抜かれているのかも知れませんネ😅
それとネ☝️
時々「上手く言えないですけど」とか
「ピッタリくる言葉が見つかりません。」とか言われる方いますけど
(私も言いますが😅)
何にも心配いりません🙆♀️
9割の非言語メッセージで バッチリ伝わりますから❣️
言語は私たち人間の大切なツールですが
それだけに惑わされることなく
シンプルな真実が 交わされていきますように🤲